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東亜フレックス株式会社はフレキシブルホースを専門とする総合会社です。

TEL. 06-6584-7652

〒550-0027 大阪府大阪市西区九条1丁目6番11号

ゴム製フレキシブルジョイント(非金属製伸縮継手)

Fフレックス

Fフックス   カタログ図面

構造

Fフックス
●標準品はJIS10Kフランジを使用。JIS5、JIS20、上水、JPI、ANSI等の各規格フランジも対応可能です。
●フランジの材質は、標準品のSS400、SUS304の他に、SUS316、SUS316L、S25C、塩ビ等も対応可能です。
●SS400のフランジは溶融亜鉛メッキ(Znメッキ)が標準です。ユニクロメッキ及び塗装品も対応可能です。
●塩ビフランジについては「取扱上のご注意」をご参照下さい。(P21)
●タイロットボルトも製作可能です。(F-FLEX用タイロットには球面座、球面ナット、緩衝材が標準装備されてます。

使用範囲(圧力、温度)

●最高使用圧力・最高使用温度が使用範囲内であることを確認の上ご使用下さい。
●最高使用圧力:1.0MPa(但し、右記使用範囲グラフによる。)
●最高使用温度:70℃(但し、右記使用範囲グラフによる。)
●使用圧力が負圧(マイナス圧)の場合は、埋ゴムタイプをご使用下さい。
●流体が気体の場合は、最高使用圧力が変わりますのでお問い合わせ下さい。
●汚水、紛体などの流体は山部に溜まりやすい為、埋ゴムタイプを推奨します。
 
(1)給湯配管には、使用出来ません。(D-FLEXをご使用下さい。)
(2)プール用水には、使用出来ません。(プール用水等の循環ポンプ周りには、D-FLEXをご使用下さい。
(3)加圧・増圧給水ポンプのデリバリ側等、圧力変動の繰返しが頻繁の発生する箇所には使用出来ません。
(4)基本的にゴムの弾力性を劣化させる恐れのある流体及び取付箇所では使用は出来ません。
        ご使用にはご検討が必要です。別途ご相談下さい。     

取り扱い上のご注意

●当製品は、内圧の負荷により反力が発生します。取付配管等には、固定点、サポート等が必要となります。
   (P21〜P22をご参照下さい。)
●その他の取扱い上のご注意はP21〜P22をご参照下さい。     

寸法及び許容変位量

    
●各変位は許容変位量の範囲でご使用下さい。
●取付時寸法許容値は許容変位量に含まれますので複合変位の場合は補正を要します。
   補正方法についてはP21をご参照下さい。
●埋ゴムタイプの場合は上記サイズ表の許容変位量及び取付時寸法許容値に圧縮・偏芯・角変位の場合は0.5、伸長の場合は0.6をかけて算出して下さい。
●表中のφG寸法は、JIS10Kフランジ使用の場合の標準寸法となります。
F-FLEXは、上記サイズ表記載以外も400A〜500A迄製作可能ですのでお問い合わせ下さい。
 

Dフレックス

Dフレックス   カタログ図面

構造

Dフレックス
●標準品はJIS10Kフランジを使用。JIS5、JIS20、上水、JPI、ANSI等の各規格フランジも対応可能です。
●フランジの材質は、標準品のSS400、SUS304の他に、SUS316、SUS316L、S25C、塩ビ等も対応可能です。
●SS400のフランジは溶融亜鉛メッキ(Znメッキ)が標準です。ユニクロメッキ及び塗装品も対応可能です。
●塩ビフランジについては「取扱上のご注意」をご参照下さい。(P21)
●タイロットボルトも製作可能です。(D-FLEX用タイロットには球面座、球面ナット、緩衝材が標準装備されてます。

使用範囲(圧力、温度)

●最高使用圧力・最高使用温度が使用範囲内であることを確認の上ご使用下さい。
●最高使用圧力:1.0MPa(但し、右記使用範囲グラフによる。)
●最高使用温度:100℃(但し、右記使用範囲グラフによる。)
●流体が気体の場合は、最高使用圧力が変わりますのでお問い合わせ下さい。
Dフレックス 
(1)加圧・増圧給水ポンプのデリバリ側等、圧力変動の繰返しが頻繁の発生する箇所には使用出来ません。
(2)材質の特性上シール性が低下する可能性があります。
      この場合は増し締めを行うかガスケットをご使用ください。    

取り扱い上のご注意

●当製品は、内圧の負荷により反力が発生します。取付配管等には、固定点、サポート等が必要となります。
   (P21〜P22をご参照下さい。)
●その他の取扱い上のご注意はP21〜P22をご参照下さい。     

寸法及び許容変位量

  Dフレックス  
●各変位は許容変位量の範囲でご使用下さい。
●取付時寸法許容値は許容変位量に含まれますのでご注意ください。
   (許容変位量=取付時変位量+稼働変位量)
●表中に表す変位量は、単独変位の場合を示しますので複合変位場合は補正を要します。
   補正方法についてはP21をご参照下さい。
●表中のφG寸法は、JIS10Kフランジ使用の場合の標準寸法となります。

DLフレックス

DLフレックス   カタログ

構造

DLフレックス
●標準品はJIS10Kフランジを使用。JIS5、JIS20、上水、JPI、ANSI等の各規格フランジも対応可能です。
●フランジの材質は、標準品のSS400、SUS304の他に、SUS316、SUS316L、S25C、塩ビ等も対応可能です。
●SS400のフランジは溶融亜鉛メッキ(Znメッキ)が標準です。ユニクロメッキ及び塗装品も対応可能です。
●塩ビフランジについては「取扱上のご注意」をご参照下さい。(P21)
●タイロットボルトも製作可能です。(DL-FLEX用タイロットには球面座、球面ナット、緩衝材が標準装備されてます。

使用範囲(圧力、温度)

●最高使用圧力・最高使用温度が使用範囲内であることを確認の上ご使用下さい。
●最高使用圧力:1.0MPa(但し、右記使用範囲グラフによる。)
●最高使用温度:100℃(但し、右記使用範囲グラフによる。)
●流体が気体の場合は、最高使用圧力が変わりますのでお問い合わせ下さい。
DLフレックス 
(1)加圧・増圧給水ポンプのデリバリ側等、圧力変動の繰返しが頻繁の発生する箇所には使用出来ません。
(2)材質の特性上シール性が低下する可能性があります。
      この場合は増し締めを行うかガスケットをご使用ください。    

取り扱い上のご注意

●当製品は、内圧の負荷により反力が発生します。取付配管等には、固定点、サポート等が必要となります。
   (P21〜P22をご参照下さい。)
●その他の取扱い上のご注意はP21〜P22をご参照下さい。     

寸法及び許容変位量

  DLフレックス  
●各変位は許容変位量の範囲でご使用下さい。
●取付時寸法許容値は許容変位量に含まれますのでご注意ください。
   (許容変位量=取付時変位量+稼働変位量)
●表中に表す変位量は、単独変位の場合を示しますので複合変位場合は補正を要します。
   補正方法についてはP21をご参照下さい。
●表中のφG寸法は、JIS10Kフランジ使用の場合の標準寸法となります。

FMフレックス

FMフレックス 国土交通省 防振継手適合品 国土交通省 防振継手適合品
空気調和衛生工学会 規格適合品
  カタログ

構造

FMフレックス
●標準品はJIS10Kフランジを使用。JIS5、JIS20、上水、JPI、ANSI等の各規格フランジも対応可能です。
●フランジの材質は、標準品のSS400、SUS304の他に、SUS316、SUS316L、S25C、塩ビ等も対応可能です。
●SS400のフランジは溶融亜鉛メッキ(Znメッキ)が標準です。ユニクロメッキ及び塗装品も対応可能です。
●中央部がリングタイプの製品もありますのでお問い合わせ下さい。

使用範囲(圧力、温度)

●最高使用圧力・最高使用温度が使用範囲内であることを確認の上ご使用下さい。
●最高使用圧力:1.0MPa(但し、右記使用範囲グラフによる。)
●最高使用温度:70℃(但し、右記使用範囲グラフによる。)
●流体が気体の場合は、最高使用圧力が変わりますのでお問い合わせ下さい。
FMフレックス 
(1)給湯配管には、使用出来ません。(D-FLEXをご使用下さい。)
(2)プール用水には、使用出来ません。(プール用水等の循環ポンプ周りには、D-FLEXをご使用下さい。
(3)加圧・増圧給水ポンプのデリバリ側等、圧力変動の繰返しが頻繁の発生する箇所には使用出来ません。
(4)基本的にゴムの弾力性を劣化させる恐れのある流体及び取付箇所では使用は出来ません。
        ご使用にはご検討が必要です。別途ご相談下さい。
(5)使用圧力が負圧(マイナス圧)の場合、サイズによりボディは変形する場合があります。 
(6)当製品は、内圧の負荷により反力が生じます。取付配管時には、固定点・サポート等が必要となります。   

寸法及び許容変位量

  FMフレックス  
●各変位は許容変位量の範囲でご使用下さい。
●取付時寸法許容値は許容変位量に含まれますのでご注意ください。
   (許容変位量=取付時変位量+稼働変位量)
●表中に表す変位量は、単独変位の場合を示しますので複合変位場合は補正を要します。
   補正方法についてはP21をご参照下さい。
●表中のφG寸法は、JIS10Kフランジ使用の場合の標準寸法となります。

TF ジョイント FXS(ストレート)

TF ジョイント FXS(ストレート)   カタログ

構造

TF ジョイント FXS(ストレート)
●標準品はJIS10Kフランジを使用。JIS5、JIS20、上水、JPI、ANSI等の各規格フランジも対応可能です。
●フランジの材質は、標準品のSS400、SUS304の他に、SUS316、SUS316L、S25C、塩ビ等も対応可能です。
●SS400のフランジは溶融亜鉛メッキ(Znメッキ)が標準です。ユニクロメッキ及び塗装品も対応可能です。

使用範囲(圧力、温度)

●最高使用圧力・最高使用温度が使用範囲内であることを確認の上ご使用下さい。
●最高使用圧力:1.0MPa(但し、右記使用範囲グラフによる。)
   最高使用圧力(1.0MPa)を超えてご使用の場合は、別途構造検討致しますのでお問い合わせ下さい。
●最高使用温度:100℃(但し、右記使用範囲グラフによる。)
●流体が気体の場合は、最高使用圧力が変わりますのでお問い合わせ下さい。
TF ジョイント FXS(ストレート) 
(1)加圧・増圧給水ポンプのデリバリ側等、圧力変動の繰返しが頻繁の発生する箇所には使用出来ません。
(2)材質の特性上シール性が低下する可能性があります。
      この場合は増し締めを行うかガスケットをご使用ください。    

取り扱い上のご注意

●当製品は、内圧の負荷により反力が発生します。取付配管等には、固定点、サポート等が必要となります。
   (P21〜P22をご参照下さい。)
●その他の取扱い上のご注意はP21〜P22をご参照下さい。     

寸法及び許容変位量

  TF ジョイント FXS(ストレート)  
●各変位は許容変位量の範囲でご使用下さい。
●表中に表す変位量は、単独変位の場合を示しますので複合変位場合は補正を要します。
   補正方法についてはP21をご参照下さい。
●表中のφG寸法は、JIS10Kフランジ使用の場合の標準寸法となります。

TF ジョイント FXC(コルゲーション)

TF ジョイント FXS(コルゲーション)   カタログ

構造

TF ジョイント FXS(コルゲーション)
●標準品はJIS10Kフランジを使用。JIS5、JIS20、上水、JPI、ANSI等の各規格フランジも対応可能です。
●フランジの材質は、標準品のSS400、SUS304の他に、SUS316、SUS316L、S25C等も対応可能です。
●SS400のフランジは溶融亜鉛メッキ(Znメッキ)が標準です。ユニクロメッキ及び塗装品も対応可能です。

使用範囲(圧力、温度)

●最高使用圧力・最高使用温度が使用範囲内であることを確認の上ご使用下さい。
●最高使用圧力:1.0MPa(但し、右記使用範囲グラフによる。)
   最高使用圧力(1.0MPa)を超えてご使用の場合は、別途構造検討致しますのでお問い合わせ下さい。
●最高使用温度:100℃(但し、右記使用範囲グラフによる。)
●流体が気体の場合は、最高使用圧力が変わりますのでお問い合わせ下さい。
TF ジョイント FXS(コルゲーション) 
(1)加圧・増圧給水ポンプのデリバリ側等、圧力変動の繰返しが頻繁の発生する箇所には使用出来ません。
(2)材質の特性上シール性が低下する可能性があります。
      この場合は増し締めを行うかガスケットをご使用ください。    

取り扱い上のご注意

●当製品は、内圧の負荷により反力が発生します。取付配管等には、固定点、サポート等が必要となります。
   (P21〜P22をご参照下さい。)
●その他の取扱い上のご注意はP21〜P22をご参照下さい。     

寸法及び許容変位量

  TF ジョイント FXS(コルゲーション)  
●各変位は許容変位量の範囲でご使用下さい。
●表中に表す変位量は、単独変位の場合を示しますので複合変位場合は補正を要します。
   補正方法についてはP21をご参照下さい。
●表中のφG寸法は、JIS10Kフランジ使用の場合の標準寸法となります。

TF ジョイント FXL

TF ジョイント FXL   カタログ

構造

TF ジョイント FXL
●標準品はJIS10Kフランジを使用。JIS5、JIS20、上水、JPI、ANSI等の各規格フランジも対応可能です。
●フランジの材質は、標準品のSS400、SUS304の他に、SUS316、SUS316L、S25C等も対応可能です。
●SS400のフランジは地上用は溶融亜鉛メッキ(Znメッキ)・埋設用は黒色エポキシ樹脂系塗装がが標準です。
 別途塗装品も対応可能です。

特長

●アーチ構造のない、非常にシンプルな構造です。
●内部にスパイラル状に挿入された鋼線により、高い耐圧性能と断面積保持能力があります。     

用途

上下水道の配管  下水処理場の配管  ポンプ場の配管  一般工場配管

種類

●100mm偏芯用(地上用・埋設用)   ●200mm偏芯用(地上用・埋設用)     

標準仕様

●最高使用圧力:下記表の最高使用圧力をご参照下さい。
   最高使用圧力(1.0MPa)を超えてご使用の場合は、別途構造検討致しますのでお問い合わせ下さい。
●最高使用温度:-10℃〜60℃
●設置条件:埋設深さ1M〜3M、車重25TON(埋設用)
●流体が気体の場合は、最高使用圧力が変わりますのでお問い合わせ下さい。
●内圧により発生する軸方向の推力規制や過大変位の防止にはコントロールユニット(タイロッドボルトタイプ)付をご使用下さい。又、取付時の面間寸法の調整にはコントロールユニット(セットボルトタイプ)付をご使用下さい。(P17をご参照下さい。)
(1)加圧・増圧給水ポンプのデリバリ側等、圧力変動の繰返しが頻繁の発生する箇所には使用出来ません。
(2)基本的にゴムの弾力性を劣化させる恐れのある流体及び取付箇所では使用できません。
      ご使用に検討が必要ですので別途ご相談下さい。

取り扱い上のご注意

●当製品は、内圧の負荷により反力が発生します。取付配管等には、固定点、サポート等が必要となります。
   (P21〜P22をご参照下さい。)
●その他の取扱い上のご注意はP21〜P22をご参照下さい。     

寸法及び許容変位量

  TF ジョイント FXL  
●斜め配管時の変位量は上記値と異なりますのでその都度お問い合わせ下さい。
●各変位は許容変位量の範囲でご使用下さい。
   補正方法についてはP21をご参照下さい。
●表中に示す各変位量は、単独変位の場合を示しますので複合変位の場合は補正を要します。
   補正方法についてはP21をご参照下さい。
TF ジョイント FXLは、上記サイズ表記以外にも350A〜600A迄製作可能ですのでお問い合わせ下さい。

TF ジョイント FXD

TF ジョイント FXD   カタログ図 面ページへ

構造

TF ジョイント FXD
●標準品はJIS10Kフランジを使用。JIS5、JIS20、上水、JPI、ANSI等の各規格フランジも対応可能です。
●フランジの材質は、標準品のSS400、SUS304の他に、SUS316、SUS316L、S25C等も対応可能です。
●SS400のフランジは地上用は溶融亜鉛メッキ(Znメッキ)・埋設用は黒色エポキシ樹脂系塗装がが標準です。
 別途塗装品も対応可能です。

特長

●高い耐圧性能 本体は強靭な合成繊維と鋼線により補強されてます。
●大きな偏芯量 基礎の異なる建屋間の配管の接続等で発生する不等沈下の吸収には内部のアーチ構造が威力を発揮します。面間寸法も短いため、設計自由度も高くなります。     

用途

上下水道配管  一般工場設備配管  ポンプ場配管  下水処理場配管

種類

●20mm偏芯用(地上用・埋設用)1山   ●100mm偏芯用(地上用・埋設用)3山   ●低圧用
●50mm偏芯用(地上用・埋設用)2山   ●200mm偏芯用(地上用・埋設用)4山   ●高圧用
    

標準仕様

●最高使用圧力:下記表の最高使用圧力をご参照下さい。
   下記表の負圧を超えて使用される場合は、埋設用構造をご使用下さい。埋設用構造は−90kPa迄使用可能。
   最高使用圧力をを超えて使用される場合は、別途構造検討致しますのでお問い合わせ下さい。
●最高使用温度:-10℃〜60℃
●設置条件:埋設深さ1M〜3M、車重25TON(埋設用)
●流体が気体の場合は、最高使用圧力が変わりますのでお問い合わせ下さい。
●内圧により発生する軸方向の推力規制や過大変位の防止にはコントロールユニット(タイロッドボルトタイプ)付をご使用下さい。又、取付時の面間寸法の調整にはコントロールユニット(セットボルトタイプ)付をご使用下さい。(P17をご参照下さい。)
(1)加圧・増圧給水ポンプのデリバリ側等、圧力変動の繰返しが頻繁の発生する箇所には使用出来ません。
(2)基本的にゴムの弾力性を劣化させる恐れのある流体及び取付箇所では使用できません。
      ご使用に検討が必要ですので別途ご相談下さい。

取り扱い上のご注意

●当製品は、内圧の負荷により反力が発生します。取付配管等には、固定点、サポート等が必要となります。
   (P21〜P22をご参照下さい。)
●その他の取扱い上のご注意はP21〜P22をご参照下さい。     

寸法及び許容変位量

  TF ジョイント FXD  
●40A以下はすべてアーチ構造がソリッドタイプとなります。(P17をご参照下さい。)
●50A以上の変位量はアーチ構造がキャビティタイプの場合の値です。
   ソリッドタイプの場合は上表の値に圧縮の場合は0.5、伸長の場合は0.6をかけて算出して下さい。(偏芯量は変わりません)
●斜め配管時の変位量は上記値と異なりますのでその都度お問い合わせ下さい。
●各変位は許容変位量の範囲でご使用下さい。
●表中に示す各変位量は、単独変位の場合を示しますので複合変位の場合は補正を要します。
   補正方法についてはP21をご参照下さい。

バナースペース




東亜フレックス株式会社

〒550-0027
大阪府大阪市西区九条1丁目6番11号

TEL 06-6584-7652
FAX 06-6584-7686