代表あいさつ
当社では、産業界のますますの発展推移を捉えて、水を中心に流体物の各種ホース、継ぎ手の開発および製造販売に永年邁進してまいりました。
その分野の中でも特にフレキシブルチューブおよび継手の開発・製作・販売に注力しております。お客様によりお役に立つ「より早く、より安全、より確実に」をモットーに幅広い商品揃えと対応力で企業を発展継続してまいりました。
現在、日本の産業社会ではあらゆる分野で、より細分化されたニーズとより高度化された技術力が求められています。当社では、『あらゆる流れをつなぐ』を企業理念として、人とものとお客様のニーズを蓄積したノウハウでつなぎ、社会の発展に貢献していきたいと考えています。
会社概要
- 社名
- 東亜フレックス株式会社
- 代表者
- 宮島 高弘
- 本社所在地
- 〒550-0027
大阪府大阪市西区九条1丁目6番11号
→アクセス
TEL. 06-6584-7652
FAX. 06-6584-7686
- 資本金
- 1,000万円
- 創業
- 1989年11月
- 設立
- 1989年12月
- 従業員数
- 10名(2013年4月現在)
- 役員
- 代表取締役 宮島 高弘
取締役 宮島 美紀子
取締役 干川 佳祐
取締役 熊谷 真邦
- 取引銀行
- みずほ銀行 九条支店
百十四銀行 九条支店
大阪信用金庫 九条支店
大阪シティ信用金庫 九条支店
沿革
- 1989年11月
- 現代表取締役宮島高弘が摂津市にて創業
- 1989年12月
- 資本金500万円にて東亜フレックス株式会社を大阪市西区にて設立
- 1990年 1月
- 建築設備、プラント設備向けのフレキシブル継手の製作販売を開始
- 1990年 2月
- 気泡風呂用、銅製フレキシブル継手の製作販売を開始
- 1990年 4月
- 各水道局のメーカー指定をうけ水道用フレキシブル継手の製作販売を開始
- 1991年 5月
- テフロン製フレキシブルホースの販売を開始
- 1991年 6月
- NKCカプラ、カムレバーの販売を開始
- 1992年 1月
- スプリンクラー用巻出フレキの製作販売を開始
- 1993年 2月
- 超低温用特殊カプラの製作販売を開始
- 1993年 5月
- スプリンクラー用巻出フレキ新タイプの製作販売を開始
- 1994年 8月
- 加圧送水用フレキの認定を(財)日本消防安全センターより取得
- 1994年10月
- オランダ フレックストラコ社製ケミカルホースの販売を開始
- 1995年 5月
- 資本金1000万円に増資
- 1996年 5月
- 台湾製ボールバルブの輸入販売を開始
- 2001年 7月
- フルネスジャパン株式会社と業務提携し、MAX-LOKの在庫販売を始める
- 2002年 4月
- インドネシアにてゴム製埋設管の製作を始める
- 2005年 4月
- 保温・断熱材、耐火材、電気絶縁材料の輸入販売を開始
- 2006年 3月
- SUPERLOKダブルウェッジ継手の輸入販売を開始
- 2007年 4月
- 事務所、倉庫を新築
- 2009年 1月
- BMT社製SUPERLOKダブルウェッジ継手の日本代理店となる
- 2009年 5月
- ゴム可撓管生産開始
- 2012年 3月
- 事務所拡張
- 2015年 1月
- ISO9001の認定を取得